眠り姫と総長様 II


嫌々なきーくんの耳を引っ張って帰っていった壱くん。


残された私は


「みー、ごめん……」


こうしてみーくんに謝られる。


「みーくん、次謝ったら二度と喋ってあげないよ?」


「ふっ…それは困った。」


これが、最近の"昼間"の日常になっている。



「あ、みーくん。
さっき情報が入ったんだけどねー?」




「ーーーーーーーーー分かった。」





夜は長い。