日に日に溜まるストレス。
山崎が手を引いてるのは分かっているけど、それ以外の動きが一切ない。
その日も、何も情報を得られないまま1日が終わっていった。
その日の被害は下っ端3人。
次の日、あたしは仕事があるから倉庫には行かなかった。
部屋で一人、何も考えなくて済むように黙々と仕事をしていると
♪〜♪〜♪〜♪
キラキラ星の着信が響く。
ケータイを手にとって画面を見ると、かけてきたのは隆斗だった。
滅多にかけて来ないのにどうしたんだろ?
……良くない知らせ、それだけは分かる。
「……もしもし?」
ーー「未衣、蓮が闇討ちに合った。」
「……っ!」
思考が停止した。
蓮が……
「な、んで……」
蓮は昔から、喧嘩が強かった。
だって、黒蝶の副総長だよ?
なんで蓮が……


