「もう一度聞く。 湊に"それ"を向けて何しようとした」 「殺すに…決まって、んだ…ろ!」 「あ"?」 「ひっ……」 「「「………」」」 一瞬にして、彼女のイメージが崩れた。 この倉庫で喋っているのは、ナイフ男とお姫様のみ。 「湊を殺そうとした罪……てめぇの命で償え」 ……ねぇ、これヤバイんじゃないの? 発言が本職の方だよ? 「俺たちがNo. 1になるんだ!」 「んなことどうでもいいんだよ。 湊を殺そうとした時点でお前の命はない。」