初恋イチゴ。˚*





「そ、そんなに睨むなよ」











じゃあどこかに行ってよ



一向に睨むのをやめない私を見て呆れたようにため息をつくその人











「よろしく、俺A組の山口 淳(やまぐち あつし)
そんなに睨まれると怖いんだけど」











別に自己紹介なんていらないのに


山口くんか…初めて見たかも











「小花結苺…
じゃあ私部屋に戻るから」











私は山口くんが何か言う前に走って部屋に戻った







部屋に戻るとさっきの子や、他の子はもう寝ていて





私も顔を洗って寝た







眠りにつく前もずっと考えていた



本当に付き合ってるのかな?って



噂を鵜呑みにするのは良くない

ってわかってても



やっぱり現実味があって…




明日の自由行動の時
翠くんに普通に接することができるかな?