「まぁ俺だから気付いたんだろうな
ところで、いつから好きなんだよ」
俺だからってことは…
みんなには気づかれてないってことだよね?
ん〜…わからない
バレてるなら言ってしまってもいいか…
「えっと…小学校4年生から」
「は?」
「え?」
は?って言われても…
確かに小4からずっとほとんど話したこともないのに好きってとんでもないよね
無謀すぎる
「結苺…お前って…
一途なんだなーーーーーーーっ!!!」
春也くんはそう言って急に抱きついてきた!!
ま、待って、
何この状況ーー!!!
私異性に抱き締められたの初めてだから…
ちょ…やばいよ〜…
恥ずかしさのあまりヘナヘナ〜と地面に座ると
春也くんはキョトンとする
「え?どうした?大丈夫か?」
「だ、大丈夫…」
そんな…抱き締められて恥ずかしくて座り込みました。なんて言えないよ!!
それに春也くんのその顔は…
絶対わかってる!確信犯でしょ!!



