「裕太にはいなくても…いるだろ?」
光輝はにやっとして裕太を見る。
光輝の言った意味がよく分からなかった私は流れで裕太の方を見た。
裕太は。なんと、真っ赤な顔。
「まぁ、それは。別に。」
「言え、全部先輩命令だ。今までの全部話せ。」
こーわい。
裕太は諦めた様子で語り始める。
「最近、告られたり、はあった」
「ふぅ〜、やるじゃん、結構モテてんじゃないの?」
『えー!裕太モテるんだ!?じゃあ結構告られてんの?何人くらいいんの!?』
面白くなってきた私も参戦。
「なんで杏奈まで…。まぁ…7~8人。」
「そ、そんなに好きだったの!?」
幸の突っ込みに、光輝は爆笑。
私は、にっこりと説明してあげた。
『7~8人に告られたって話だよ。すごいね。』
「ええ!?裕くんモテるね!!」
「「『で?」」』
今度は幸も参戦して攻めてみる。



