――ねえ、翔? 今、どこにいますか? 幸せですか? 私たち、小さい頃からずっと一緒だったよね。 暗くなるまで一緒に遊んで、帰り道は手を繋いで帰ったよね。 暗いところが怖かった私の手を引いて歩いてくれたよね。 …でも、もう私も翔も高校生。 私はずっと、翔にとって特別な存在でいられるの? 幼なじみって…いつまで? たとえキミに彼女ができても たとえキミにとって私がどうでもよくても 私はずっと…大好きです。 だから、今すぐキミに会いたいよ…。