「あー、楽しかった!」 「久しぶりに遊びまわった気がするわ。礼央もいなかったから余計にね。」 親2人も、それはそれは楽しんだみたいだ。 「さぁ、ご飯の用意ね。麗華も手伝ってね。」 「愛歌はケータイ確認しなさいよ。飛行機降りてからずっと鳴ってたわよ。」 そういえば、ケータイ見てなかったな…。 そう思って、自分の部屋に戻った。 充電器に差し込んで、電源を付けた。