「輝…今日はよろしくね。咲ちゃん、バイバイ…。」 涙を飲んで、そう言った。 ちゃんと日向くんは睨んでおいたから、もうそれでいいや。 食事の間、今日の自由時間についてどうするか話し合った。 まるまる1日、自由なのだ。 どこに行ってもいいし、何をしてもいい。 ただ、夕食の時間までに帰ってくる、そういう1日。