「日向くんの鬼。輝も私も同じ班なのに、2人で決めちゃって!」 「そうだそうだ!」 私たち2人の攻撃をもろともせずに、日向くんは飄々と言い放った。 「罰ゲーム、そういえば決めてなかったなぁ。」 その時の笑顔は、絶対に忘れられない。 「今日は2人で回らせろ。」 2日目の朝のババ抜き、あれのせいで…。