"愛歌の1番のファンは俺だし、曲も俺。utaの片腕は俺だな。それだけは忘れ無いでくれな!"




空間は消えた。




代わりに、大歓声が私達2人を包んだ。



その後のことは忙しすぎて記憶が曖昧だ。