「…本当に、あの曲で良かったのか?」 さっきから何度も何度も確認されるそのこと。 「良いんだって。だから言ってるんだよ、下手でも笑わないでねって!」 輝が選んだ、一番好きな曲。 utaのCDの最初の曲。 「あの曲なんだよ。俺が、初めて聞いたuta。」 「そっか。」