それに、目を見てしっかり頷いて返した。 言葉は蛇足だった。 「愛歌ちゃん、私にこんなにも大切な役割をくれてありがとう。心は蛍くんに支えてもらいなさい!いってらっしゃい!」 心からのエールを貰った。 テレビに映ることへの自信を貰った。 同時に、それに釣り合う声というものにプレッシャーを感じた。