『まな、どうしようもなくなったら誰か知っている人を探しなさい。先輩からのアドバイスよ。頑張ってきなさい。』 お母さんじゃなくてsayakaとして、かな。 「ありがとう、精一杯頑張ってくるね。あ、輝、受信機はここにあるからね。」 ポケットから、1枚の写真と一緒に小さなガラス瓶を出した。 皆からもらった言葉をしっかり飲み込んで、けーちゃんと環さんと3人で控え室を出た。