「俺、この番組毎年見てる!」 それに頷きつつ、目はsayakaに釘付けだった。 『飛び入り参加も大歓迎です。 ぜひ、歌唱力に自信のある方はご参加下さい! では、司会の方にバトンタッチいたします。』 自分の母に対してこんなこと言うのはなんだけど、画面を通すとより輝くなぁ。 そんなことを考えていた。