「愛歌、はぐれんなよ!」 輝はどんどん中央へ進んで行った。 はぐれないように、必死についていくしかできない。 「愛歌、ここから見えるぞ!…え、sayakaだ!」 え、sayaka? 本物? お母さん、一言も沖縄なんて言ってなかったのに! 「ほら、スクリーン見てみろよ!」 促されて見た、目の前の巨大スクリーンにsayakaが映っていた。