奇跡の歌姫【下】





「まぁ何でもいいけど、中央の吹き抜けのとこでイベントやってたぞ。そことか行ってみたら?」



2人でアワアワしているところに、冷静な実行委員さんの声が入った。


そこでやっといつも通りに戻った。



「どうする?」


「行こう。他にすることも思いつかないし。」



2人で向かったそこには、大きなステージが設けられていた。



「うわ、何これ!前回ってみようぜ!」



正面に向かうと、大勢の人がいた。