「懐かしい!ね、けーちゃん!」 「3年ぶりくらいだなぁ。…って、そんな暇無いんだった。 愛歌ちゃん、タクシー拾うよ。」 収録開始まで、あと3時間に迫っていた。 空港のロビーを早足で進み、タクシー乗り場まで荷物を引いた。 タクシーに乗り込んで、やっと一息つけたと思ったら、今度は収録についての流れの確認。