それからは意地の張り合いだった。 3分、無言での睨み合いが続いた。 「…分かった!でも、交換条件!学校では俺の忠告をちゃんと聞く!少しでもヤバそうだったら保健室!」 「分かった!…輝、私頑張ってくるから。応援しててね?」 「当たり前!」 輝がすぐに折れてくれたのは良い意味で予想外だ。