「時間、だいぶ余ったね。」 「あと、2時間くらいか。」 アイス屋さんでアイスを買って、前のベンチに並んで食べながら次何するかを考えていた。 そこに見知った顔がやって来た。 「おっ、アイス食べてる。」 「奏多じゃん。何してんの?」 「普通に班のメンバーで回ってる。ついでに実行委員の仕事もしてるから、はい写真撮るよ。」 と言ってカメラを向けてきた。