「褒めても何も出ないわよ〜?…さて、次はメイクよね。 utaちゃんはメイク出来る〜?」 「…出来ないです、すいません。」 「だろうと思った〜!じゃあ、私があなたに似合うの勝手に決めちゃうね〜!」 そう言って、ものの10分程で完成したメイクは凄い出来だった。 それは自分を自分かと疑うほどに。 大袈裟じゃなくて、本当に。