奇跡の歌姫【下】





「よし、じゃあ僕は愛歌ちゃんのマネージャーとして仕事をしてこようかな。…愛歌ちゃん、これからだからね?」


「うん。けーちゃん、いってらっしゃい。よろしくね。」



けーちゃんが行った後、何故か空気が張り詰めた。



「…2人共、さっきの綺麗なお姉さん方は?」


「麗華さんが…な!」


「ごめん咲、怒んなよ。ケーキ取りに行こう、さっき向こうにあった。」



うわ、食べ物で釣る気だ。


…まぁいつも2人はこんな感じか。