「…ごめんなさい。輝、続き聞かせて?」
「あー…ごめんって言ったのは2つ理由があってさ。
まずは俺…まぁ彼氏という存在がutaに与える影響について。それと、それでも俺は愛歌と別れるとかは考えられないから、愛歌にキツイ道を歩かせることになってごめんっていう…。
でも、ちゃんと支えるから!何でも言え!」
その内容に、目が潤んでしまったのは内緒。
「ありがとう、輝。咲ちゃんも日向くんも、学校では迷惑を掛けさせて下さい。…けーちゃんには、全般に迷惑掛けちゃうかもしれないけど、お願いします。」
それに、4人共笑顔で頷いてくれた。


