「他の2人って、男?…愛歌ちゃん、もしかして彼氏とかいたりする?」 あれ、気温が2度くらい下がった気がする。 恐る恐るけーちゃんを見上げると、顔は笑ってるけど目は笑ってなかった。 「…いるよ?」 「へー…。」 「…坂口さんは愛歌のお兄さんの親友なんですよね?愛歌のことを妹みたいに可愛がっていた、なーんてことは…」