控え室に連れて行ってもらい、そこに入ると、すでにお母さんがバッチリの状態で待ち構えていた。 「まな、そこに座って。よろしくお願いします。」 用意された椅子に座ると、メイクと髪のセットを一気にやられた。 喋ることもできなかった。 「で、その間に。どのドレスにする?」 鏡越しに、ドレスを広げられる。