「ね、日向くん、私ちょっと話を聞いてくるからここで2人を見ててね。」 日向くんにそう頼んでから、フロントに向かった。 会場の部屋まで案内され、中に入った。 「あの…言いにくいんですけど、私、すぐに着替えなきゃいけないの。…楽しんでね!」 「愛歌!待ちなさい!」 咲ちゃんに腕を引かれて、逃げられなかった。