奇跡の歌姫【下】





「俺の方が言葉にできなかったんだけど!」


「…どうして?」


「告白のされ方がねじ曲がってたし!好きな人に好きって言われても喜べなかったし!その上、返事の途中で逃げられるし!」


「…ごめんなさい。」



返事のしようがなかった。



「…愛歌、俺と付き合ってくれる?」


「あの…よろしくお願いします!」



その後は2人でご飯を食べた。


いつも通り、に戻れたみたいだ。