「和樹からだ。」 「…お兄ちゃん、から?」 ダンボールを持って、その中を出した。 大量の楽譜と、CD。 「…sayakaの。アレンジ?」 「そう。まなが大きくなったら、あの曲じゃ物足りないだろうからって。」