麗華さんが来るまで、部屋の中は無言。 麗華さんがお母さんの隣に座ってから、お父さんが口を開いた。 「まなに渡すものがある。」 そう言って、お父さんが机の上に何かを置いた。 ダンボールいっぱいに詰まった何か。 お父さんに目で中身を聞く。