「っつぅ・・・なにすん・・・」
「あんたが言っても聞かないからでしょうが
口で言って分からないなら痛みで分かれってこと」
悶え苦しむ彼に自業自得だと言わんばかりに私は冷たく言い放った
「ごめん、付き合うって話解消しといて
あと勉強教える約束も」
「なんで、告白OKしてくれたじゃん・・・」
「付き合ったからって何していい訳じゃないでしょ、普通の女の子なら今のすごい怖い思いしてたと思うよ
次好きな子できたら、その子にはこういう無理強いしちゃダメだってことちゃんと覚えといた方がいいよ」
そう言って部屋を後にしようとしたところを彼が捨て台詞のように吐いた言葉を私は今でも忘れられない
「お前ほんとロボット見てぇだな
別に本気で好きだったわけじゃねーし
手っ取り早くヤらせてくれそうだったから告っただけだよ
お前みたいな可愛げねー女誰も好きにならねーよ」

