2人の間には何か見えない火花が散っていて…怖い。なのに千夏は相変わらずお菓子を食べてるし。 「悪い…遊佐。俺、帰る。お邪魔しました」 「え?あ…う…ん」 桜木は荷物をまとめてそのまま出ていった。 どうしたんだろ。 「んじゃ、私も帰る。お邪魔しました」 千夏も荷物をまとめてそのまま出ていった。あいつは明日しばく。 「なんか…嵐のようだったよね」