「紺、あーゆー女に引っかかるタイプか」 桃里さんは地味に紺の悪口言ってる気がする。 「俺、あーゆーのやだわ」 ついでに堂元さんも。 てか…桃里さんのタイプ気になってきたかも。 だって…好きになったかもしれないし。 いいよね…別に。 「と、桃里さんはどんな人がタイプなの?」 ご飯を食べる手を止めてこっちを向く。 ドキン。 また胸が鳴る。 「裏表ないやつ」