俺の優に会いたいという自分勝手な気持ちで将来、優が沙月をキズつけない様に・・・


優と沙月が悲しまない為に俺の存在は消し去ろうと・・・・

そう思った。

優にもう二度と会えない淋しさを感じ続けることが

あの時沙月に俺がした事への一生の罰なんだ。


淋しさを背負い生きていくべきなんだ・・・・