感想ノート

  • 初めまして(^-^)

    私は読み物が好きで小説も書いてみたいなぁと思っていたんですが
    いざ書こうと思ったら
    なんかグダグダとか、間違ってたら…とか不安になって

    前々から小説講座とか無いかなと思っていたので
    キーワード検索の所で『小説講座』を見つけて飛びつきました(^^;)

    内容も分かりやすくて
    読んでるうちになんだか自信も出てきました。

    本当に感謝です!
    ありがとうございます!!
    樹さんの他の小説もこれから読みます!

    琴奈 2009/10/30 19:31

  • >小野妹子さん

    ありがたいことです~(^-^)

    いやぁうれしいですねぇ。

    何がうれしいって、一生懸命上手くなろうとしてる人たちのやる気に支えられていることがうれしいです。

    本書はあくまでもきっかけ、足掛かりに過ぎませんが、それでもそんな人たちの手助けになれたならばまたさらにうれしいです(^-^)

    皆さんありがとうございます!

    そしてお互いに頑張りましょ~。

    和宮 樹 2009/10/30 14:01

  • ついにベスト10入り達成の9位おめでとうございます☆

    樹さん
    こんばんは
    コメントありがとうございます☆

    私の念願が叶いましたよ!

    これからどんどん順位を上げて行って下さいねっ♪

    小野妹子 2009/10/29 23:22

  • >小野妹子さん

    いつもありがとうございますm(_ _)m

    キーワード機能がついてからこれだけは特に活用するようにしてるおかげみたいです(^-^)


    連載の場合はその日の執筆をどこで終わらせるかがポイントですよね。

    私も出来るだけ区切りが良いところで、かつ次が気になる所で終わらせるようにしてます。

    なので下書き機能は非常にありがたいです(^-^)

    和宮 樹 2009/10/28 10:53

  • >春瀬 ゆえさん

    お役に立てたなら何よりです~(^-^)

    例文はいつも即興なので「あ~これで伝わるかなぁ?」と毎度不安だったりします(苦笑)

    でもそういっていただけて良かった~。

    こちらこそ、ありがとうございます(^-^)

    私もまだまだ勉強中の身ですので、お互いに頑張りましょ~。

    和宮 樹 2009/10/28 10:47

  • 16ランクupで25位おめでとうございます!

    樹さん
    こんばんは
    コメントありがとうございます!

    ページ改行のタイミングなんですが、やっぱり連載作品だと言う所がポイントですよね!

    イイ所で終わったなぁ〜
    続きが気になるなぁ〜
    と読者に思わせる事が大事ですよね!

    小野妹子 2009/10/27 22:59

  • わわわわわっΣ(・□・!)
    こんなにご丁寧にありがとうございます!
    ひゃー、文章が美しいです。
    (私もこんな文章が書けるようになりたい……

    細かい場面の切り替わりなんて、気にしたことありませんでした。場面の切り替わり
    文字数の調整……
    なるほどです(°Δ°!)

    とっても参考になりました!
    本っ当に
    ありがとうございます(>_<)

    小説講座、2の方にも
    お邪魔させていただきますね。

    春瀬 ゆえ 2009/10/27 19:22

  • >春瀬 ゆえさん

    いらっしゃいませ(^-^)

    いえいえこちらこそコメントありがとうございます。

    なるほど、改ページのタイミングですね。

    ん~。

    まず基本は『場面が切り替わったとき』。

    その次に『一連の描写の終わったとき』でしょうか。

    例を挙げてみましょう。




     ゆっくりとした動きでわたしは立ち上がった。

     見上げれば空は高く、悠々とした姿で雲が流れている。

     スカートについた草を軽くはらって、その穏やかな空気を胸いっぱいに吸い込んだとき、

    「…………」



    ── ぽろり



     ひと粒の涙が零れ落ちた。

     思い返してみれば昨日までのわたしはつま先を見つめてばかりで、空を見上げてなかったように思う。

     いつだって彼はそこで、わたしのことを待っていてくれたのに。

     わたしは馬鹿だ。

     独りぼっちだと思っていたのはただの思い込み。

     自らが、周りの世界を視界から締め出していたに過ぎなかったのだ。





    物語のあるひと場面。

    もちろん、このまま1ページに収めてしまうのもアリです。

    しかしこれが1ページに収まり切らない文字数だと仮定した場合、どこで区切れるでしょうか?

    答えは『零れ落ちた』の所。

    この文章を2つに分けてみると、前半は『涙が零ちるまで心の動き』、後半は『過去を振り返る心の動き』となります。

    実際の場面は切り替わっていなくても『心の場面』はここで切り替わっているんですね。

    ひとつのシーンでそういう部分がいくつかあると思います。

    なので私はそこを目安にし、後は前後の文字数が極端にばらばらにならないようにしています。

    また逆に、あらかじめ大体の文字数を決めておいてその長さに合うように描写の量を調整したりしてますよ(^-^)

    参考になりましたでしょうか?

    和宮 樹 2009/10/27 14:17

  • 初めまして(^ω^)

    とっても勉強になりました!
    ありがとうございます(*^∪^)

    描写……難しいですね。
    簡単に書いてしまうことが多いので、気をつけたいです。


    少し質問なんですけど……
    作品を書いている時、次のページに移るタイミングがわからないんです。

    書きすぎて文字数がオーバーしちゃったり、逆に少なすぎたり……。

    そのページを終わらせるタイミングとかってあるんですかね?

    春瀬 ゆえ 2009/10/27 13:04

  • >林獰守さん

    こちらにもようこそ~(^-^)

    いやいや、お役に立てたならば幸いです。

    こちらこそコメントありがとうございますm(_ _)m

    和宮 樹 2009/10/26 20:46

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