黒猫が白猫を溺愛しています。~愛の告白は耳元で valentineday~





バレンタインデー前日のお昼。




黒もどこかぎこちなく本のページをめくり




しろはなにもしてないが、やはり三毛猫を目で追っていました。




「………しろ」