笑ってる……
…ってことは気に入ってくれたのかな。
「凌哉くん…?」
「お前面白過ぎ」
「へ?」
笑う凌哉くんに話しかけると、急に指をさされてまだ笑いが治まらない様子でそう言われた。
「ずっとこの中に何が入ってるのか考えてたんだけど…まさか掃除機とは思ってなかった…」
思い出したようにまた笑い始める凌哉くん。
「ハンディクリーナーって言ってよ…」
「掃除機は掃除機だろ」
「まぁ…そうだけどさ…」
掃除機って言われると、私は家にあるあの普通の掃除機が浮かぶんですけど。
あれと比べたら当たり前だけど小さいし、なんだかしょぼいと思ってきちゃう(笑)
「すっげえ嬉しい」
凌哉くんはニコニコしながらハンディクリーナーを眺める。
「良かった…友達に相談してやっと決めたんだよ~凌哉くんは潔癖症だから掃除用品がいいってなってさ」
みんなありがとう!友達のおかげで喜んでもらえたよ!!
後でお礼言わなくちゃね!
ウィーーーン……
「お、すげ」
早速クリーナーの電源を入れ、部屋を掃除し始めた凌哉くん。
その行為はなんだか可愛く見えて、私はほのぼのしながら凌哉くんを眺める。
一時はどうなるかと思ったけど、こうやってプレゼント渡せて良かった…
好きな人の誕生日を祝えるってすごく素敵なことなんだね。
「ありがとな沙世」
クリーナーの電源を切ると、凌哉くんはベッドの上に座る私に近づいてポンと頭を撫でた。私は「うん!」と笑顔で頷く。
「…」
頭から凌哉くんの手は徐々に下に降りてきて、私の長い髪に触れる…
その行為にドキドキして凌哉くんから目が離せなくなる。
そして凌哉くんはもう片方の手を私の頬に添えると、ゆっくりと私にキスをした。
最初は触れるか触れないかくらいの軽いキスから、段々と深くて甘いキスに変わる…
こんな大人のキスされたら…恥ずかしくてどうしかなってしまいそう…
ドサ…
その時…
凌哉くんにキスをしながら、そのままベッドに押し倒された。
必死に目をつぶってキスに答えていた私だったが、突然のことに驚いて目を開けてしまう。
「りょっ、凌哉くん…」
とっさに唇を離して戸惑う私を、覆いかぶさる凌哉くんは優しく笑い私のおでこにそっとキスをした。
「この体制でキスしたい…いい?」
少し意地悪っぽく微笑む凌哉くんは、いつになく色っぽく見える。
「………………うん」
なんの躊躇もなく、私は自然とそう言って頷いていた。
凌哉くんは私の頬やおでこ…そして首筋などにキスをしてきて、なんだか遊んで私の反応を楽しんでいるように見える。
私は初体験に緊張して石みたいに固まりながら、ただ凌哉くんの行為を受け入れるのが精一杯だった…
「……んっ」
上に凌哉くんがいる体制のキスは、いつもよりもお互いが近くに感じた…
熱い凌哉くんの唇が私にぴったりと触れる…
やばい。
凌哉くんのこともっと好きになってる…
…ってことは気に入ってくれたのかな。
「凌哉くん…?」
「お前面白過ぎ」
「へ?」
笑う凌哉くんに話しかけると、急に指をさされてまだ笑いが治まらない様子でそう言われた。
「ずっとこの中に何が入ってるのか考えてたんだけど…まさか掃除機とは思ってなかった…」
思い出したようにまた笑い始める凌哉くん。
「ハンディクリーナーって言ってよ…」
「掃除機は掃除機だろ」
「まぁ…そうだけどさ…」
掃除機って言われると、私は家にあるあの普通の掃除機が浮かぶんですけど。
あれと比べたら当たり前だけど小さいし、なんだかしょぼいと思ってきちゃう(笑)
「すっげえ嬉しい」
凌哉くんはニコニコしながらハンディクリーナーを眺める。
「良かった…友達に相談してやっと決めたんだよ~凌哉くんは潔癖症だから掃除用品がいいってなってさ」
みんなありがとう!友達のおかげで喜んでもらえたよ!!
後でお礼言わなくちゃね!
ウィーーーン……
「お、すげ」
早速クリーナーの電源を入れ、部屋を掃除し始めた凌哉くん。
その行為はなんだか可愛く見えて、私はほのぼのしながら凌哉くんを眺める。
一時はどうなるかと思ったけど、こうやってプレゼント渡せて良かった…
好きな人の誕生日を祝えるってすごく素敵なことなんだね。
「ありがとな沙世」
クリーナーの電源を切ると、凌哉くんはベッドの上に座る私に近づいてポンと頭を撫でた。私は「うん!」と笑顔で頷く。
「…」
頭から凌哉くんの手は徐々に下に降りてきて、私の長い髪に触れる…
その行為にドキドキして凌哉くんから目が離せなくなる。
そして凌哉くんはもう片方の手を私の頬に添えると、ゆっくりと私にキスをした。
最初は触れるか触れないかくらいの軽いキスから、段々と深くて甘いキスに変わる…
こんな大人のキスされたら…恥ずかしくてどうしかなってしまいそう…
ドサ…
その時…
凌哉くんにキスをしながら、そのままベッドに押し倒された。
必死に目をつぶってキスに答えていた私だったが、突然のことに驚いて目を開けてしまう。
「りょっ、凌哉くん…」
とっさに唇を離して戸惑う私を、覆いかぶさる凌哉くんは優しく笑い私のおでこにそっとキスをした。
「この体制でキスしたい…いい?」
少し意地悪っぽく微笑む凌哉くんは、いつになく色っぽく見える。
「………………うん」
なんの躊躇もなく、私は自然とそう言って頷いていた。
凌哉くんは私の頬やおでこ…そして首筋などにキスをしてきて、なんだか遊んで私の反応を楽しんでいるように見える。
私は初体験に緊張して石みたいに固まりながら、ただ凌哉くんの行為を受け入れるのが精一杯だった…
「……んっ」
上に凌哉くんがいる体制のキスは、いつもよりもお互いが近くに感じた…
熱い凌哉くんの唇が私にぴったりと触れる…
やばい。
凌哉くんのこともっと好きになってる…



