「うっ……」 たまに泣きそうになって、それでも堪えなくちゃいけない。 土曜日でも学校はあいてる。 門をくぐって、青くんよりも先に着く。 来ないでほしいよ…。 私が呼び出したのに。 そんなこと知らない青くんは不思議そうな顔をしてやってきた。 なかなか言い出せなくて。 どうでもいい話ばかりした。