声を押し殺して泣く私を真緒ちゃんがずっと抱きしめてくれた。 するとまたスタスタと階段を上がってくる音がしたから急いで部屋に戻った。 つーちゃんはもちろん、他の子もスヤスヤと寝ていて泣いてるなんて誰にも気づかれなかった。 音を立てないようにそっと布団に入る。 時間を確認するともう1時。 明日は6時起きだから早く寝なきゃね。 「おやすみなさい」 いい夢見れますように。