「大好き」って伝えたくて〜My last massage〜

「愛里?どうかした」

そんなことを考えていると、優が心配そうに私のかおを覗き込んできた。


わぁ、綺麗な目…

ちょっと茶色くて透き通るような目だった。

まるで優の心みたい。

優しくて透き通っている優の心。

「ううん、なんでもないよ。」

そして、私はカバンの中から、昨日作った優への本命チョコを取り出した。