「えーと…白川の席はそこだ!泉の隣な」 先生の言葉に 私は耳を疑う。 ちょっ…待て待てぇ!! 私の隣っ!!? そういえば… 隣空いてたんだっ。 待ってよ…えぇ!? どうしよぉ… 混乱している間も 白川くんはこっちに向かって ゆっくりと歩いてくる。 「おぉそうだ!これはクラスの名簿だ。早く皆覚えるんだぞ」 先生が笑顔で話しかけ 白川くんに名簿を渡す。 受け取ると 私の隣に座った。