「父はただ母にどこにも行ってほしくなかったんだ。だから父は母が死んで嬉しくもあり、憎くもあり、悲しかったんだと思う。でも僕は耐えられなくなってあの家を出ていった。そして、年を誤魔化してバイトとかいろいろして1人で生きてきた」
夢月「1人で…」
「でも学校に通い始めてから僕は女に媚びを売られ始めた。その時に僕は思った、こんな顔でしか見てこない女達なんて痛い目にあえばいいってね。だから告白されれば全てオッケーした。オッケーして付き合い始めてはさっきみたいな言葉で女を切り捨ててきた。女にとって男なんて金か顔、母が言っていた通りなんだよ」
女なんてそんな奴ばっかだ。
でも、夢月は…。
「夢月は僕とちゃんと向き合ってくれてる。僕自身を見てくれてるよね。君だけは違った。それがね、僕はたまらなく嬉しいんだよ」
そう。君だけは…
夢月「1人で…」
「でも学校に通い始めてから僕は女に媚びを売られ始めた。その時に僕は思った、こんな顔でしか見てこない女達なんて痛い目にあえばいいってね。だから告白されれば全てオッケーした。オッケーして付き合い始めてはさっきみたいな言葉で女を切り捨ててきた。女にとって男なんて金か顔、母が言っていた通りなんだよ」
女なんてそんな奴ばっかだ。
でも、夢月は…。
「夢月は僕とちゃんと向き合ってくれてる。僕自身を見てくれてるよね。君だけは違った。それがね、僕はたまらなく嬉しいんだよ」
そう。君だけは…


