双子の恋 完結

朝学校に行くともう、美織はいた

美織は教室で誰かと話しているようだった

「なんで俺につきまとうんだ」

「え?なんのこと?」

「とぼけるな」

バンッ

机を叩く音が聞こえる

「だって…ひっく…………涼太のこと好きだし……なのに…涼太は…そっ、蒼花のこと……………………好き……………なんでしょ?ひっく」

「ああ、好きだ」

え?驚いた

まさか涼太が私を好きだなんて