「はー…」 なんだか、モヤモヤする。 私は別に悪いことなんてしてない、あんな奴に触られたから叩いてしまっただけ。 らいの寂しそうな顔を思い出してしまう。 「うううう〜」 頭が痛い。 家路を歩きながら、とりあえず謝らなきゃと思い明日謝る事を決意した。 「おかえりなさい〜、って、暗!!!」 お母さんの言葉もスーッと抜けていく。 今日は早く寝よう。 ご飯を食べお風呂に入り、いつもより早い時間にベットに入る。 明日の学校が憂鬱になった。