【完】君の一言が…

彼は隣に座り優しく背中をさすって

くれた。その手は温かい…

出会ったばかりなのにどうしてこんなに

居心地がいいのだろう…。

「ゆっくりでいいから何があったか教え

てくれる?」

私はコクッと頷いた。


そしてゆっくりさっきの出来事を話した


「突然のことでもう訳が分からなくて」

怒り、恐怖、驚き。さっきの出来事は

1つの感情じゃ表せないくらい

衝撃的な出来事だった。

「そんなことが…」

「うん…こんなこと初めてで。」