長い長いトンネルだった 光を浴びたのはいつぶりだろうか 永遠に夜明けはないと思ってた 太陽は私を嫌っているのだと思ってた 前に進んでないと思ってた でも違った もがいても 足掻いても 形が無いものでも 私はこの手に掴んだ 道は開かれた ありとあらゆる万物を この道へといざなってくれ 栄光の道標 あなたのすぐそこに