wait for me


入ってさらに奥の部屋

ここは荷物がたくさんあって
あまり人が入ってこない。
てか、ほとんど入ってこない。

「隠れ家っぽい」

「そんなもんだよ。」

「ここで授業サボってるんだ」

「バレた?」

「そんな感じするもん」

そんな感じってなんだ…
俺のイメージ……

「ちょっと休憩…」

笹野さんは革のソファーにすわった

「笹野さん、チョコ好き?」

「チョコ?うん、好きだよ?」

よかった。

「はい、」

俺は透明の入れ物に入ってる
四角いチョコを2、3個わたした

「あ、このチョコ好き!!」

「俺も!!」