wait for me


「なにを謝ってるの?あなたがいなきゃ、優璃は死んでたかもしれない。ここまで運んでくれたんでしょ?」

「…はい」

「ありがとう」

優しい笑顔でいう

「…すいませんでした」

「もぅ、謝らないでよ!」

優璃の母さんはいい人だ。
素敵なお母さんだ。