wait for me


それと同時に優璃が目に入る。

5秒


《笹野ちゃんのためにスリー決めろ》


「……ったく。仕方ねぇな、本気出すか。」

シュッ

思いっきりジャンプして

スリーを決める……。

シュート決まったと同時に…

ピーーー!!!


「…………。」

いっきに歓声があがる。

そして、チームの皆が俺に集まる

「さすが陽!」

「お前かっけーよ!」

「マジ尊敬!!!」

勝ったのか?

「陽、」

「光……」

「お前……それ本当の試合ん時
やってくれよなー!!!」

「うるっせーよ!」

「ま、理由があったんでしょうけどぉ♡」


「黙れ」