wait for me


俺らは歩きながら色んな話をした

そして、メアドを交換した。

「じゃあ、これからはたくさん
メールしていいよね?」

優璃が言う

「別にいいけど、用もないのに
するのか?」

「うん!だって暇でしょ?」

「暇って…俺だって部活やってますからね」

「いーの!じゃあ、私こっちだから
じゃーね!」

「まて、送ってく」

もう薄暗くなってきたし…
女の子一人は危ないだろ。

「えー、いいよいいよ!うち遠いし」

「いーから。女の子一人は危ない」

「………じゃあ、おねがいします♪」

「おぅ、」

まぁ、優璃ともう少し一緒にいたいからな。


学校から1時間くらいかかって
やっと優璃の家に着く。

確かに遠いかもしれない。
俺なんて20分でつくのに……。