「これは別に死んでない。そのうち起きるだろ。外に出す。」




俺はそいつらをずるずると引きずり、


外に放り投げる。





玄関は…後で掃除しなきゃな。





「入れ。」





そう言って俺の部屋へと
こいつらを通した。